Q&A
インプラントについて
- インプラントの治療は痛いのですか?
局所麻酔で痛みをコントロールして手術を行います。また、リラックスした状態で手術ができるよう、鎮静を行うことも可能です。
- 入院は必要ですか?
局所麻酔でおこなう手術なので必要はありません。
- インプラントの寿命はどれくらいですか?お手入れは?
長持ちさせるために、定期的なチェックと正しいケアを行ってください。
インプラントそのものは、腐食しにくく体となじみが良いチタンでできています。
長持ちさせるために最も重要なことは、自分の歯と同じような毎日の手入れです。
指導された正しいブラッシング方法で磨き、半年〜1年に一度は必ず定期検診を受けて下さい。
定期検診では、ブラッシング指導や歯ぐきと噛み合わせチェックなどを行い、快適な口腔内環境が維持できるようにします。- インプラント治療は誰でも受けられますか?
お口の状態や体の健康状態によって判断されます。
年齢の上限はありませんが、骨の成長が終了した20歳ぐらいから治療を受けることが出来ます。あごの骨が痩せてしまっている場合でも、人工の材料を使用し、骨をつくることが出来ます。
糖尿病や高血圧を患っている方でも、薬でコントロールされている場合、治療も可能ですから、一度ご相談下さい。- 治療期間はどれくらいですか?また、その間の歯は?
インプラントが骨と固まる期間の目安として、上顎=約半年、下顎=約3ヶ月です。期間中はできる限り仮歯や入れ歯を入れますので、食事や会話などの日々の生活に支障はありません。
- 治療費はどれくらいかかりますか?
インプラント治療は、自由診療扱い(自費)となっていますので、健康保険は使えません。インプラントの本数、かぶせる人工歯の材質により変わってきますが、1本あたりおよそ45万円です。あごの骨が痩せていて骨量が不十分な方の場合は、人工的に骨をつくってインプラントを埋め込みますが、別途料金がかかってきます。
- 手術後、注意することは?
手術後、数日間は指示に従って安静に。食事にも配慮を。
手術後2~3日、痛みや腫れが出る場合もありますが、痛み止めの薬や抗生物質で対処できます。
歯科医師の指示を守り安静にする他、食事もかたい物を避けるなどの配慮をしましょう。- 前歯がない・入れ歯が合わないとお悩みの方へ|今治市の中平歯科医院が教える「美しさと機能を守る」最新治療ガイド
こんにちは!愛媛県今治市の歯医者、中平歯科医院 理事長の中平宏です。
「前歯が抜けてしまった」「入れ歯が合わなくて痛い」「見た目が気になって思い切り笑えない」……。
お口の中でも、特に「前歯」は人の視線が集中しやすい非常にデリケートな部位です。前歯を失うことは、単に「食べにくくなる」だけでなく、会話や笑顔に対する自信を失わせ、日常生活の質を大きく低下させてしまう深刻な悩みです。
愛媛県今治市の大新田町に構える中平歯科医院には、日々、前歯のトラブルを抱えた多くの患者様が相談に訪れます。中には「他の医院でインプラントを断られた」「骨がないと言われた」と諦めかけている方もいらっしゃいます。
この記事では、歯科業界の最新知見に基づき、前歯を失った際の最適な解決策や、当院が大切にしている治療のこだわりについて詳しく解説します。あなたの笑顔を取り戻すための一歩として、ぜひ最後までお読みください。
●前歯を失うリスクと基礎知識:なぜ放置はNGなのか?
前歯には、大きく分けて3つの重要な役割があります。
- 審美(見た目の美しさ): 顔の印象を左右する最大のパーツです。
- 発音: 特に「サ行」や「タ行」など、前歯がないと空気が漏れてしまい、明瞭に話せなくなります。
- 咀嚼(噛み切る機能): 食べ物を適度な大きさに噛み切る「包丁」のような役割を果たします。
もし「一本くらい前歯がなくても、奥歯で噛めるから大丈夫」と放置してしまうと、思わぬ二次被害が発生します。
まず、あごの骨が痩せていく(骨吸収)という現象が起こります。歯根がなくなることで、骨に適切な刺激が伝わらなくなり、骨がどんどん吸収されて薄くなってしまうのです。その結果、口元がクシャッと萎んだようになり、実際の年齢よりも老けた印象を与えてしまいます。また、隣の歯が倒れ込んできたり、噛み合う相手の歯が伸びてきたりすることで、お口全体の噛み合わせが崩壊するリスクも孕んでいます。
●前歯の治療でよくある悩み「入れ歯が痛い」「見た目が不自然」を解決するには?
前歯を補う方法は主に3つありますが、それぞれにメリットとデメリット、そして患者様が抱えやすい「悩み」があります。
- 入れ歯(義歯)の悩み
保険診療でも作製できるため、もっとも手軽な方法です。しかし、前歯の入れ歯には「バネ(クラスプ)が金属で目立つ」「食べ物が挟まって痛い」「外れやすくて不安」という声が絶えません。また、取り外して洗浄する手間があり、「外した自分の顔を見てショックを受ける」という心理的な負担も無視できません。
- ブリッジの悩み
失った歯の両隣の健康な歯を大きく削り、橋を架けるように被せ物をする方法です。固定式なので入れ歯よりは噛めますが、「健康な歯を40~70%も削らなければならない」という大きな代償があります。土台となる歯には通常の1.5倍から2倍の負荷がかかるため、将来的に土台の歯までダメになってしまう負の連鎖に陥りやすいのが難点です。
- インプラントの悩み
「手術が怖い」「費用が高い」というイメージが先行しがちです。しかし、前歯においてもっとも天然歯に近い見た目と機能を再現できるのはインプラントです。
特に最近では、「骨がないからインプラントは無理」と他院で断られた方がセカンドオピニオンを求めて当院へ来院されるケースが増えています。上あごの前歯部分は元々骨が薄いエリアですが、現代の歯科医療では、適切な診断と技術があれば、多くのケースで治療が可能になっています。
●今治市・中平歯科医院における前歯治療のこだわり
今治市で長年地域医療を支えてきた中平歯科医院では、単に「歯を入れる」だけでなく、「その後の人生がどれだけ豊かになるか」を重視した治療を行っています。
① 精密な診査・診断(CT完備)
前歯のインプラント治療は、0.1ミリ単位の誤差が審美性を左右する非常に繊細な手術です。当院では歯科用CTを活用し、骨の厚みや血管・神経の位置を3次元的に把握。目視では確認できない部分まで精密に診断することで、安全かつ確実なシミュレーションを行います。
② 「審美性」への飽くなき追求
前歯は、ただ白ければ良いわけではありません。隣り合う天然歯の色調、透明感、さらには歯ぐきのラインとの調和が重要です。当院では、患者様一人ひとりの顔立ちや唇の動きに合わせた人工歯のデザインを行い、「どこを治療したかわからない」ほどの自然な仕上がりを目指します。
③ 徹底した「痛みと恐怖」への配慮
「歯科治療が怖い」という方は少なくありません。当院では、表面麻酔の使用や、電動麻酔器によるゆっくりとした注入など、痛みを最小限に抑える工夫を徹底しています。また、理事長の中平宏をはじめとする経験豊富なスタッフが、患者様の不安に寄り添い、納得いくまで丁寧に説明を行います。
④ 難症例への対応
「骨が少ない」「他院で断られた」という場合でも諦めないでください。当院では、インプラントだけでなく、特殊な入れ歯や審美ブリッジなど、幅広い選択肢の中から、患者様のライフスタイルとご予算に合わせた最善のプランをご提案します。

●治療の流れ・期間・費用の目安
項目 インプラント ブリッジ 入れ歯 治療期間 3ヶ月〜6ヶ月 約1ヶ月 約1ヶ月 費用(自費) 40万円〜60万円/本 7万円〜20万円/本 7万円〜20万円 周囲の歯への影響 なし(独立して自立) 隣の歯を大きく削る バネで隣の歯に負担 耐久性 メンテナンス次第で数十年 7〜8年(土台の寿命) 6〜7年(ガタつきが出る) 見た目 非常に自然で美しい 素材により変色の恐れ バネが見えることがある ※費用はあくまで目安です。お口の状態や選択する素材により変動します。
●治療のステップ
- カウンセリング: お悩みやご希望をじっくり伺います。
- 術前治療: 虫歯や歯周病がある場合は、まずそちらを治します。
- 治療実施: 計画に基づき、インプラント埋入や型取りを行います。
- 治癒・装着: 最終的な人工歯をセットし、噛み合わせを確認します。
- メンテナンス: 長持ちさせるための定期健診へ移行します。
●よくある質問(FAQ)
Q1. 前歯のインプラント手術は痛いですか?
術中は局所麻酔をしっかり効かせますので、痛みを感じることはほとんどありません。術後に多少の腫れや痛みが出ることはありますが、痛み止めでコントロールできる範囲です。当院では低侵襲な手術を心がけています。
Q2. 骨が足りないと言われましたが、治療できますか?
上あごの前歯は骨が薄いことが多いですが、骨を補填する処置(GBR等)を行うことで、インプラントが可能になるケースが多くあります。一度、CT検査を伴う詳細な診断を受けることをお勧めします。
Q3. 治療中、前歯がない期間(歯抜けの状態)はありますか?
ご安心ください。見た目が重要な前歯ですので、当院では仮歯や一時的な入れ歯を装着し、治療期間中も見た目に支障が出ないよう最大限配慮いたします。
Q4. 他院で断られたのですが、相談だけでも可能ですか?
もちろんです。当院には今治市内だけでなく、遠方からも「最後の相談先」として多くの方がいらっしゃいます。セカンドオピニオンとして現在の状況を客観的に診断させていただきます。
Q5. 費用を抑える方法はありますか?
保険適用の範囲内で可能なブリッジや入れ歯の選択肢もございます。ただし、前歯の審美性や耐久性を考慮すると、自由診療(自費)の素材の方が、長期的に見てコストパフォーマンスが良い場合が多いです。ご予算に合わせて最適なご提案をいたします。
まとめ:今治で前歯の悩みをお持ちなら中平歯科医院へ
前歯を失うことは、人生の大きな転換点になり得ます。しかし、それは「適切な治療によって、より美しい口元と健康な体を手に入れるチャンス」でもあります。
愛媛県今治市の中平歯科医院では、インプラントの高度な技術と、患者様一人ひとりの想いに寄り添う誠実なカウンセリングで、多くの「笑顔の再生」をお手伝いしてきました。
「歯がないから恥ずかしい」「どこへ行っても同じだ」と諦める前に、ぜひ一度当院へご相談ください。JR今治駅から車で5分、大新田バス停から徒歩1分の便利な場所にございます。駐車場も完備しておりますので、お車でもお気軽にお越しいただけます。
あなたの素晴らしい笑顔を取り戻すために、私たちが全力でサポートいたします。
- 今治市で「歯がない」「入れ歯が痛い」とお悩みの方へ|他院で断られた「骨がない」症例もあきらめない中平歯科医院のインプラント治療
こんにちは!今治市の歯医者 中平歯科医院、理事長の中平宏です
「おいしく食事をしたいけれど、入れ歯が痛くて噛めない」 「前歯が抜けてしまい、人前で笑うのが恥ずかしい」 「他の歯医者で『骨がないからインプラントは無理』と言われてしまった」
愛媛県今治市の大新田町に位置する中平歯科医院には、こうした切実なお悩みを抱えた患者様が、市内のみならず遠方からも数多く来院されます。
歯を失うということは、単に食べ物が噛みづらくなるだけではありません。見た目へのコンプレックス、不明瞭な発音、そして何より「食べる楽しみ」が損なわれることで、人生の質(QOL)そのものが大きく低下してしまいます。
この記事では、インプラント治療の基礎知識から、当院が誇る最新の設備と技術、そして「他院で断られた」という難症例への対応まで、歯科医療の最前線に立つ専門家の視点で詳しく解説します。あなたの未来の笑顔を守るためのヒントが、ここにあります。
●歯が抜けたままにするリスクとは?「1本くらい大丈夫」が招く恐ろしい未来
歯が一本抜けたとき、「奥歯で見えないし、反対側で噛めるから大丈夫」と放置していませんか?実は、その放置が将来的に大きな後悔を招く可能性があります。
- 歯並びと噛み合わせの崩壊
歯は、上下左右が支え合うことでバランスを保っています。一本でも隙間ができると、隣の歯が倒れ込んできたり、噛み合っていた反対側の歯が伸びてきたりします。これにより、お口全体の噛み合わせが狂い、肩こりや頭痛、顎関節症の原因になることもあります。
- あごの骨が痩せていく(骨吸収)
歯の根っこがなくなることで、あごの骨に「噛む刺激」が伝わらなくなります。すると、体は「この部分の骨はもう不要だ」と判断し、骨を吸収して痩せさせてしまいます。これを骨吸収と呼びます。骨が痩せると、頬がこけたり口元にシワが寄ったりと、顔の印象が実年齢以上に老けて見える原因になります。
- 全身疾患との深い関わり
近年の研究では、しっかり噛めないことが認知症のリスクを高めることや、歯周病菌が糖尿病や心疾患に悪影響を及ぼすことが明らかになっています。「歯の健康は全身の健康の入り口」と言われるのは、決して大げさではないのです。
●入れ歯が痛い・合わない……多くの患者様が抱える「負の連鎖」と解決策

歯を補う伝統的な方法として「入れ歯」や「ブリッジ」がありますが、これらには特有の弱点があります。
入れ歯の限界:なぜ「痛い」「外れる」のか
入れ歯は歯ぐきという柔らかい粘膜の上に乗せて使うため、どうしても噛む力に限界があります(天然歯の20〜30%程度)。また、食べ物が挟まって痛んだり、話している最中に外れたりといったストレスがつきまといます。さらに、入れ歯を支えるバネ(クラスプ)をかけられた健康な歯は、過剰な負担によって寿命が短くなるという「負の連鎖」が起こりやすいのです。
ブリッジの代償:健康な歯を削るリスク
ブリッジは、失った歯の両隣の健康な歯を大きく削って土台にします。たとえ虫歯のない綺麗な歯であっても、削ってしまうことで寿命は格段に短くなります。また、土台となる歯には2本分、3本分の噛む力がかかるため、数年後に土台の歯が折れてしまい、さらに大きなブリッジや入れ歯に移行せざるを得ないケースが後を絶ちません。
そこで選ばれるのが「インプラント」です
インプラントは、あごの骨にチタン製の人工歯根を埋め込む治療法です。
- 自分の歯と同じ感覚で噛める(噛む力は天然歯と同等)
- 他の歯を削る必要がない(残っている健康な歯を守れる)
- 見た目が自然で美しい(自信を持って笑える) こうした圧倒的なメリットがあるため、現代の歯科医療において最も推奨される選択肢の一つとなっています。
●中平歯科医院(今治市)が選ばれる理由と治療のこだわり
今治市でインプラント治療を検討する際、多くの方が当院を選ばれるのには理由があります。中平歯科医院では、単なる「手術」ではなく、患者様の人生に寄り添う「医療」を提供しています。
【精密診断】歯科用CTによる可視化
インプラント手術において最も大切なのは、事前のシミュレーションです。当院では最新の歯科用CTを完備しており、あごの骨の厚み、密度、神経や血管の走行を3次元的に把握します。これにより、安全性と確実性を極限まで高めた治療計画を立案します。
【難症例対応】「骨がない」と断られた方へ
「インプラントをしたいけれど、骨が足りないから無理だと言われた」という方もあきらめないでください。当院では、足りない骨を再生させるGBR(骨再生誘導法)や、上あごの骨を補填するサイナスリフト、ソケットリフトといった高度な外科技術に対応しています。 骨が少ないからと諦めていた方でも、当院の技術でインプラントを可能にする方法が見つかるかもしれません。
【最新技術】ワンデイインプラント®への対応
「手術のその日に歯が入る」ワンデイインプラント(即時荷重インプラント)は、多くの患者様から喜ばれている治療法です。総入れ歯の方や、多くの歯を失った方でも、最小限のインプラント本数でその日に固定式の仮歯を装着できる手法(All-on-4など)にも精通しています。
【痛みへの配慮】リラックスして受けられる手術
「手術」と聞くだけで怖いと感じるのは当然です。当院では、痛みを抑える局所麻酔はもちろん、ウトウトと眠っているような状態で手術を受けられる静脈内鎮静法などの選択肢もご用意しています。歯科恐怖症の方や、血圧が心配な方も、専門的な管理のもと安心して受診いただけます。
理事長・中平宏の想い
当院の理事長、中平宏は「患者様が一生自分の歯でおいしく食事ができること」を最大の使命と考えています。豊富な臨床経験に基づき、患者様一人ひとりのライフスタイルやご予算に合わせた、無理のない最善のプランをご提案いたします。
●インプラント治療の流れ・期間の目安
治療に対する不安の一つに「いつ終わるのか」「いくらかかるのか」という透明性の問題があります。当院では、カウンセリング時にこれらを明確にお伝えしています。
- カウンセリング・精密検査(1〜2回)
CT撮影、口腔内スキャナーによる型取り、写真撮影などを行い、詳細な治療計画を立てます。
- インプラント埋入手術(1回)
人工歯根を骨に埋め込みます。症例によっては、この日に仮歯を入れます。
- 治癒期間(3ヶ月〜6ヶ月)
インプラントと骨がしっかり結合するのを待ちます。この間は仮歯や入れ歯を使用するため、見た目に困ることはありません。
- 人工歯(被せ物)の装着(1〜2回)
精密な型取りを行い、セラミックなどの審美性に優れた人工歯を装着します。
- メインテナンス(3ヶ月〜半年に1回)
インプラントを長持ちさせるためには、ここからのケアが最も重要です。プロによるクリーニングで「インプラント周囲炎」を予防します。
●よくある質問(FAQ)|患者様の不安にお答えします
Q1. 手術は痛いですか?腫れますか?
A: 手術中はしっかり麻酔が効いていますので、痛みを感じることはほぼありません。術後は数日程度の腫れや鈍痛が出ることがありますが、痛み止めでコントロールできる範囲です。当院では「切らない、腫れない」術式も積極的に採用しています。
Q2. 自分の年齢でも大丈夫でしょうか?
A: 80代の方でも、全身疾患がコントロールされており、あごの骨の状態が許せばインプラントは可能です。むしろ、しっかり噛めるようになることで脳への血流が増え、元気になる高齢者の方がたくさんいらっしゃいます。
Q3. 骨がなくても本当にできますか?
A: はい、多くの場合で可能です。CT診断の結果、骨を増やす手術(GBRなど)を併用することで、安全にインプラントを埋入できます。他院で「インプラントは不可能」と言われた方も、セカンドオピニオンとしてぜひ一度ご相談ください。
Q4. インプラントの寿命はどのくらいですか?
A: 適切なケアを行えば、10年、20年、あるいは一生使い続けることも可能です。世界的に見て、10年後の生存率は95%以上という高いデータが出ています。鍵となるのは、治療後の定期的なプロによるメインテナンスです。
Q5. 治療後の保証制度はありますか?
A: 当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、独自の保証制度を設けています。定期的な検診を受けていただいていることを条件に、万が一の不具合にも誠実に対応いたします。
●まとめ:「一生自分の歯で食べる」を叶えるために
愛媛県今治市の大新田町で歯科医療を提供している中平歯科医院は、ただ「穴を埋める」だけの治療はいたしません。
歯がないことで失ってしまった自信、入れ歯が合わないことで諦めていた大好きな食べ物……それらをインプラントという最新の技術で取り戻し、もう一度心からの笑顔になっていただくことが私たちの願いです。
もし、あなたが「このまま入れ歯を使い続けるしかないのか」「もう一度自分の歯のように噛みたい」と少しでも思っているなら、ぜひ一度、当院のカウンセリングを受けてみてください。
精密なデータに基づき、あなたの今の状態に最適な解決策を、誠意を持ってご提示いたします。
- 「インプラントは怖い?失敗が不安な方へ」歯が抜けた・入れ歯が合わない悩みを今治の中平歯科医院が解決します
こんにちは!愛媛県今治市の歯医者、中平歯科医院 理事長の中平宏です。
「歯を失ってしまったけれど、インプラントの手術は怖いし、失敗したらどうしよう……」
「入れ歯を作ったものの、痛くて噛めないし、すぐに合わなくなってしまう」
「他の歯科医院で『骨がないからインプラントは無理』と断られてしまった」
お口のトラブル、特に「歯を失う」という経験は、想像以上に心身に大きなストレスを与えます。食事を十分に楽しめなくなるだけでなく、人前で笑うことに引け目を感じたり、発音が不明瞭になったりと、日常生活の質(QOL)を大きく下げてしまうからです。
愛媛県今治市の大新田町にある中平歯科医院には、こうした深い悩みを抱えた患者様が毎日相談に来られます。私たちは、単に歯を補うだけでなく、患者様が抱える「不安」や「恐怖」を丁寧に取り除き、再び自信を持って噛める喜びを取り戻していただくことを第一に考えています。
この記事では、インプラント治療における失敗のリスクやその回避方法、そして当院がなぜ「難症例」や「他院で断られた方」からも信頼されているのかを詳しく解説します。
●なぜ「歯が抜けた」ままではいけないのか?放置するリスクとインプラントの基礎知識
「奥歯が一本抜けただけだから、反対側で噛めば大丈夫」と考えて放置していませんか?実は、歯が抜けた状態を放置することは、お口全体、ひいては全身の健康を脅かす「負の連鎖」の始まりです。
- 骨が痩せて顔つきが変わる(骨吸収)
歯の根っこがなくなると、あごの骨には「噛む」という刺激が伝わらなくなります。すると、体は「この場所の骨はもう不要だ」と判断し、骨を吸収して痩せさせてしまいます。これを「骨吸収(こつきゅうしゅう)」と呼びます。骨が痩せると、頬がこけたり、口の周りにシワが増えたりして、実際の年齢よりも老けた印象を与えてしまいます。

- 周囲の歯が移動し、噛み合わせが崩壊する
歯は、上下左右が互いに支え合うことでバランスを保っています。隙間ができると、隣の歯が倒れ込んできたり、噛み合う相手がいなくなった対合歯が伸びてきたりします。これにより全体の噛み合わせが狂い、残っている健康な歯まで失う原因となります。
- インプラント・入れ歯・ブリッジの役割
これらのトラブルを防ぐために、現代歯科医学には主に3つの選択肢があります。
- 入れ歯: 手軽ですが、噛む力が弱く、違和感や痛みが出やすいのが難点です。
- ブリッジ: 両隣の健康な歯を大きく削る必要があり、削った歯の寿命を縮めてしまいます。
- インプラント: あごの骨に人工の歯根を埋め込むため、他の歯に負担をかけず、天然の歯に近い感覚で噛むことができます。
●「インプラントは失敗する」という不安の正体と具体的な解決策
ネットやSNSで「インプラントの失敗」という言葉を目にすると、不安になるのは当然です。しかし、失敗には必ず原因があり、その多くは事前の精密な診査・診断と、適切なアフターケアで防ぐことができます。
よくあるトラブルと当院の対策
インプラントの失敗として挙げられるのは、主に以下の3点です。
- インプラント周囲炎: 歯周病と同じような症状で、細菌感染によってインプラントを支える骨が溶けてしまう病気です。
- インプラントの脱落: 骨との結合が不十分だったり、過度な負荷がかかったりすることで抜けてしまう状態です。
- 見た目や噛み合わせの不自然さ: 埋入する位置や角度のわずかなズレが、見た目の違和感や噛み合わせの不調につながります。
中平歯科医院では、これらのトラブルを未然に防ぐために、歯科用CTによる3次元的な診断を行い、細菌感染を防ぐ徹底した衛生管理のもとで手術を行います。
「骨がないから」と断られた方へ
「以前、他の歯医者さんで『骨が薄いからインプラントはできない』と言われた」という方が多くいらっしゃいます。確かに、上あごの奥などは骨が薄くなりやすい部位です。しかし、当院では骨を増やす技術(骨造成)を駆使することで、他院で断られたケースでもインプラント治療を可能にしています。
●今治市・中平歯科医院が選ばれる理由|失敗を未然に防ぐ「5つのこだわり」
中平歯科医院が今治市においてインプラント治療で選ばれ続けているのは、安全性と成功率を高めるための徹底したこだわりがあるからです。
① 【精密診断】歯科用CTによる「視える」治療
インプラント手術は、あごの骨の中にある神経や血管を避けて、正確な位置にインプラントを埋め込む必要があります。当院では最新の歯科用CTを完備。従来のレントゲンでは分からなかった骨の厚みや硬さ、神経の走行を0.1ミリ単位で把握し、安全性に妥協しない治療計画を立てます。
② 【難症例対応】「骨がない」を克服する再生療法
骨が足りない場合に、インプラントを諦める必要はありません。当院では、以下の高度な技術に対応しています。
- GBR(骨再生誘導法): 骨が足りない部分に補填材を用い、骨の再生を促す方法。
- サイナスリフト・ソケットリフト: 上あごの空洞(上顎洞)を持ち上げて骨を作る方法。
これらの技術により、一度は「無理だ」と諦めた患者様の夢を形にしています。
③ 【安全な手術】痛みと恐怖への配慮
「手術が怖い」という不安を最小限にするため、当院では痛みを抑えるための麻酔技術を徹底しています。また、手術は完全に滅菌された環境で行い、院内感染のリスクを徹底排除しています。理事長の中平宏をはじめ、経験豊富なスタッフがチーム一丸となって手術をサポートします。
④ 【リカバリー】他院での失敗や不具合の相談
「他院で入れたインプラントの調子が悪い」「被せ物が取れたが、通っていた歯科医院がなくなってしまった」といったトラブルにも対応しています。当院は地域に根ざした歯科医院として、セカンドオピニオンも積極的に受け入れています。
⑤ 【信頼の技術】理事長・中平宏の診療方針
インプラントは一生付き合っていくものです。だからこそ、当院では「ただ埋めるだけ」の治療は行いません。将来的なメンテナンスのしやすさ、残っている歯とのバランス、そして何より患者様の「納得感」を大切にしています。カウンセリングでは、メリットだけでなくデメリットやリスクも正直にお話しすることを信条としています。
●治療の流れ・期間・費用の目安|透明性の高い情報公開
治療を検討する上で、期間や費用は非常に重要な判断基準です。中平歯科医院では、後から追加費用で驚かれることがないよう、事前に詳細な見積もりを提示します。
インプラント治療のステップ
- 初診・カウンセリング: お悩みやご希望をじっくり伺います。
- 精密検査(CT撮影): 骨の状態を正確に把握します。
- 治療計画のご提案: 期間や費用の総額を提示します。
- インプラント埋入手術: 局所麻酔を行い、安全に埋入します。
- 治癒期間(約3〜6ヶ月): インプラントと骨が結合するのを待ちます。
- 本歯(人工歯)の装着: 最終的な被せ物をセットします。
- メインテナンス: 3〜6ヶ月に一度の定期健診で長持ちさせます。
比較表:治療法による違い
項目 インプラント 入れ歯 ブリッジ 噛む力 天然歯とほぼ同等 天然歯の20〜30% 天然歯の60%程度 周囲の歯 全く削らない バネで負担がかかる 大きく削る必要がある 治療期間 3ヶ月〜6ヶ月 1ヶ月程度 1〜2週間程度 費用 自費(高額だが長持ち) 保険〜自費 保険〜自費 寿命の目安 10年〜数十年 4〜5年で作り替え 7〜8年で再治療リスク ●よくある質問(FAQ)|患者様の不安にお答えします
Q1. 他院で断られたのですが、相談だけでもいいですか?
A: もちろんです。むしろ「もうダメだ」と諦める前に、ぜひセカンドオピニオンとして当院をご活用ください。最新のCT診断により、別の解決策が見つかるケースも多くあります。
Q2. インプラントが怖いのですが、痛みはどのくらいですか?
A: 手術中はしっかり麻酔を効かせますので、痛みを感じることはほとんどありません。術後は、抜歯した時と同じ程度の腫れや痛みが出ることがありますが、痛み止めで十分にコントロール可能です。「思ったより楽だった」とおっしゃる患者様がほとんどです。
Q3. 骨がなくても本当にインプラントはできますか?
A: はい、可能です。骨を増やす「骨造成(こつぞうせい)」という技術を用いることで、土台となる骨を再建してからインプラントを行うことができます。当院はこうした難症例の経験も豊富です。
Q4. 手術の失敗確率はどのくらいですか?
A: 現代のインプラント治療の成功率は95%以上と言われています。失敗の多くは「事前の診断不足」や「術後の不摂生(喫煙や歯磨き不足)」が原因です。当院では精密診断と手厚いケアで、そのリスクを極限まで下げています。
Q5. 治療後の保証やアフターケアはどうなっていますか?
A: 当院では、定期的なメンテナンスを受けていただいている患者様に対して、独自の保証制度を設けています。また、インプラントを長持ちさせるための専門的なクリーニングメニューも充実しています。
●まとめ:「一生自分の歯で食べる」を諦めない。今治の中平歯科医院で最初の一歩を
「歯がない」「入れ歯が合わない」「インプラントが失敗しないか怖い」……。
こうした悩みは、一人で抱え込んでいるとどんどん大きな不安になってしまいます。しかし、適切な技術と誠実な対応があれば、その不安は「噛める喜び」へと変えることができます。
愛媛県今治市の中平歯科医院は、大新田町というアクセスの良い場所にあり、駐車場も完備しています。今治市内はもちろん、西条市やしまなみ海道沿線の島々からも、多くの患者様が「最後の相談先」として当院を選んでくださっています。
もし、あなたが今の口元の状態に満足していないのなら、まずは一度、私たちにお話しを聞かせていただけませんか?理事長の中平宏をはじめ、全スタッフがあなたの笑顔を取り戻すために全力でサポートすることをお約束します。
「あの時、勇気を出して相談してよかった」
数年後、あなたがそう笑顔で話している未来を、私たちと一緒に作りましょう。
- 総入れ歯が合わない方へ|全顎インプラントという選択肢と、その条件
総入れ歯を作り直しても、やはり痛くて噛めない。ずれるのが気になって人と食事に行けなくなった。接着剤を使わないと安心できない——愛媛県今治市の中平歯科医院には、こうしたお悩みで来られる方が少なくありません。
入れ歯は歯ぐきの上に乗せて使う装置ですので、支えている歯ぐきと骨が変化すれば、どうしても合わなくなっていきます。調整で改善することも多い一方、繰り返しても解決しない場合があります。その先の選択肢として、あごの骨に土台を埋め込んで全体を支える方法があります。
この記事では、その方法がどういうもので、どんな条件が必要で、費用と期間がどれくらいかかるのかを整理します。良い面だけでなく、負担や制約についても正直にお伝えします。
目次
- 入れ歯が合わなくなるのは、支える側が変わるから
- 全体を、少ない本数の土台で支えるという考え方
- その日のうちに、仮の歯が入ります
- 誰にでもできる治療ではありません
- 入れ歯と比べて、何がどう変わるのか
- 費用と期間について
- 入れたあとが、本当の始まりです
- まとめ|条件を確かめるところから始めます
1. 入れ歯が合わなくなるのは、支える側が変わるから
入れ歯そのものは、時間が経っても形が変わりません。ところが、それを支えている歯ぐきと、その下にある骨のほうは変化していきます。歯を失った部分の骨は、噛む刺激が伝わらなくなることで少しずつ痩せていきます。作ったときはぴったりだった入れ歯でも、土台の形が変われば、次第にすき間ができて動くようになります。これが合わなくなる最大の理由です。
痩せるほど、支える面積が減っていきます
総入れ歯は、歯ぐきとの吸着と、あごの土手の形で維持されています。骨が痩せて土手が平らに近づくほど、引っかかる場所がなくなり、支える力は落ちていきます。長く入れ歯を使ってこられた方ほど、この変化が進んでいることが多く、調整だけでは追いつかなくなります。
▲ 入れ歯は変わらず、支えている側が変わっていきます
2. 全体を、少ない本数の土台で支えるという考え方
失った歯の数だけインプラントを埋め込む必要はありません。あごの骨のうち、しっかりした部分を選んで数本の土台を埋め、その上に連結した人工歯を固定する方法があります。橋の橋脚と同じ考え方で、要所を押さえれば全体を支えられます。この考え方をとることで、手術の負担も費用も抑えられます。
傾けて埋めることで、骨のある場所を使えます
奥のほうは骨が薄く、まっすぐ埋められないことがあります。そこで、土台を斜めに傾けて埋め込み、骨の厚みがある部分を利用する方法がとられます。これにより、骨を増やす処置をせずに済む場合があります。詳しくはワンデイインプラント®とAll-on-4のページをご覧ください。
▲ 失った歯の数だけ埋め込む必要はありません
3. その日のうちに、仮の歯が入ります
手術をしてから人工歯が入るまで歯がない期間があるのではないか、というご心配をよくいただきます。全顎を支える方法では、手術当日に連結した仮の歯を固定できる場合があります。歯がないまま過ごす期間を作らずに済むことが、この方法の大きな利点のひとつです。
ただし、その日から硬いものを噛めるわけではありません
仮の歯が入っても、骨と土台が結合するまでは強い力をかけられません。数か月のあいだは、やわらかいものを選んでいただく必要があります。「その日に噛める」という表現には、こうした前提があることをご理解ください。最終的な人工歯は、結合を確認してから作ります。
▲ 期間の大半は、骨と土台が結合するのを待つ時間です
4. 誰にでもできる治療ではありません
この方法には条件があります。土台を支えるだけの骨があること、歯ぐきに強い炎症がないこと、全身の状態が手術に耐えられること。これらが揃わない場合、そのままでは行えません。骨が足りない場合は増やす処置を先に行う、あるいは別の方法をご提案することになります。
全身の状態は必ず確認します
糖尿病の管理状況、骨に関わるお薬の服用、血液をさらさらにするお薬、喫煙。これらは治りに影響することが知られています。服用中のお薬がある方はお薬手帳をお持ちください。必要に応じて、かかりつけの医師と連携させていただきます。
▲ 条件が整わない場合は、別の方法をご提案します
5. 入れ歯と比べて、何がどう変わるのか
もっとも大きな違いは、支え方です。入れ歯は歯ぐきの上に乗せますが、全顎インプラントは骨に固定します。そのため、ずれる・浮くという不安がなくなり、噛む力もかけやすくなります。一方で、外科手術が必要で費用も大きく、手入れの手間も増えます。どちらが優れているという話ではありません。
取り外し式という中間の選択肢もあります
少ない本数の土台を埋め、その上に入れ歯を取り付けて固定する方法もあります。取り外して洗えるため清掃しやすく、費用も抑えられます。当院ではインプラントオーバーデンチャーのページでご案内しています。ご希望と条件に応じて、間をとる選択も可能です。
▲ どちらにも利点と負担があります
6. 費用と期間について
全顎インプラントは自由診療(保険適用外)です。当院の料金表では、手術費と最終的な人工歯を合わせて250万円から585万円の幅で提示しています。術式と、選ぶ人工歯の種類によって変わります。これに加えて、骨を増やす処置が必要な場合には1か所につき5万円から20万円が加わります。
医療費控除の対象になります
インプラント治療にかかった費用は医療費控除の対象として扱われます。年間の医療費を合算して申告することで、税負担が軽くなる場合がありますので、領収書は必ず保管しておいてください。ご家族の分も合算できます。詳しくは料金表のページと、所轄の税務署の案内をご確認ください。
▲ 同じ治療名でも、条件によって金額の幅があります
7. 入れたあとが、本当の始まりです
インプラントは人工物なので虫歯にはなりません。しかし、それを支えている歯ぐきと骨はご自身の生きた組織です。ここに炎症が起きれば支えは失われ、せっかく入れたものを失うことになります。しかも痛みが出にくいため、ご自身では気づけません。
手入れと定期的な確認が欠かせません
連結した人工歯の下は、通常の歯ブラシでは清掃できません。専用の道具を使った手入れ方法をお伝えします。あわせて、定期的にお越しいただき、歯ぐきの状態と噛み合わせを確認します。時間と費用をかけたものだからこそ、その後の管理に意味があります。
▲ 両方をご理解いただいたうえで選んでいただきたいと考えています
まとめ|条件を確かめるところから始めます
総入れ歯が合わなくなるのは、入れ歯が変わるからではなく、支えている歯ぐきと骨が痩せていくためです。調整や作り直しで改善することも多い一方、土手が平らに近づくほど支える力は落ち、繰り返しても解決しないことがあります。その場合の選択肢が、あごの骨に埋めた数本の土台で全体を支える方法です。
手術当日に仮の歯を固定できるため、歯がないまま過ごす期間を作らずに済みます。ただし骨と結合するまでの数か月は強い力をかけられず、やわらかいものを選んでいただく必要があります。また、骨の量や全身の状態によっては行えないことがあり、その場合は骨を増やす処置や、取り外し式のインプラントオーバーデンチャーなど別の方法をご提案します。
自由診療(保険適用外)であり、費用も手術の負担も小さくありません。効果や経過には個人差があります。まずはCTを含む検査で、ご自身の骨と全身の状態がどうなっているかを確かめるところから始めていただければと思います。セカンドオピニオンとしてのご相談も承っています。愛媛県今治市の中平歯科医院までお気軽にどうぞ。
▶ ワンデイインプラント®とAll-on-4について詳しくはこちら
▶ インプラントオーバーデンチャー
▶ インプラント治療
▶ セカンドオピニオン
▶ 料金表
▶ メール相談自由診療(保険適用外)に関する説明
治療内容:全顎インプラント(ワンデイインプラント®/All-on-4 を含む)。あごの骨に埋め込んだ複数のインプラント体で、連結した人工歯を支える自由診療の治療です。
費用:手術費と最終的な人工歯を合わせて250万円〜585万円(術式と人工歯の種類により変動)。骨増生が必要な場合は1か所につき5万円〜20万円、CT撮影分析3万円、静脈内鎮静法10万円が別途かかります。詳細は料金表をご確認ください。
標準的な治療期間・回数:検査から最終的な人工歯の装着まで、おおむね6か月〜12か月。来院回数の目安は10回前後です。骨の状態や追加の処置の有無によって変わります。
主なリスク・副作用
- 外科手術に伴い、術後に腫れ・内出血・痛みが生じることがあります
- 下あごの神経や上あごの空洞に近い部位では、しびれや炎症が起こる可能性があります
- 骨とインプラント体が十分に結合せず、埋め直しが必要になることがあります
- 喫煙・糖尿病・骨に関わる薬の服用は、治りに影響することが知られています
- 手入れが不十分な場合、インプラント周囲炎により支えを失うことがあります
- 人工歯の破損やねじのゆるみが生じることがあり、修理や作り直しが必要になる場合があります
- 治療後も定期的な確認と清掃を継続していただく必要があります
出典・参考資料
- 公益社団法人 日本口腔インプラント学会
- 公益社団法人 日本口腔外科学会
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「歯・口の健康」
- 国税庁 タックスアンサー「医療費控除の対象となる歯の治療費」
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療方針を示すものではありません。症状や治療の経過・効果には個人差があります。本記事で扱う治療には自由診療(保険適用外)が含まれます。詳しくは歯科医師にご相談ください。
- ワンデイインプラント®とは|「その日に噛める」の本当の意味と条件
インプラントというと、手術をしてから歯が入るまで何か月も待つもの、という印象をお持ちの方が多いと思います。実際、従来の方法では骨と結合するのを待つあいだ、歯がない状態や仮の入れ歯で過ごすことになります。
愛媛県今治市の中平歯科医院では、手術当日に固定式の仮歯を入れる方法をご案内しています。ワンデイインプラント®と呼ばれる方法です。ただし「その日に噛める」という言葉には、正確に理解しておいていただきたい前提があります。
この記事では、何がその日にできて、何ができないのか。どんな条件が必要で、費用と期間はどれくらいかかるのか。良い面だけでなく制約も含めて整理します。
目次
- 従来の方法では、待つ期間がありました
- その日に入るのは「固定式の仮歯」です
- 「その日から何でも噛める」わけではありません
- 条件が厳しい方法でもあります
- 全顎の場合と、部分的な場合
- 費用と期間について
- 入れたあとの管理が結果を決めます
- まとめ|条件を確かめてから、正直にお伝えします
1. 従来の方法では、待つ期間がありました
インプラントは、あごの骨に埋め込んだ土台が骨と結合することで支えになります。この結合には時間が必要で、一般的には数か月かかります。従来の方法では、この期間に土台へ力をかけないよう、歯ぐきの中に埋めたまま待つのが基本でした。その結果、多くの歯を失っている方ほど、長い期間を不自由な状態で過ごすことになっていました。
待つあいだの不自由さは小さくありません
仮の入れ歯で過ごす場合、それが合わずに痛む、外れる、噛めないという問題が起こります。人と会う予定を避けるようになった、というお話もうかがいます。治療そのものは順調でも、その期間の生活の質は大きく下がります。ここをどう短くするかが、長く課題でした。
▲ 違いは仮歯が入る時期と、その支え方にあります
2. その日に入るのは「固定式の仮歯」です
ワンデイインプラント®では、手術当日に、埋め込んだ土台へ連結した仮歯を固定します。取り外し式ではなく、ご自身で外せない形で固定されます。そのため、ずれる・浮くという不安がなく、見た目も手術直後から整います。歯がないまま人前に出る期間を作らずに済むことが、この方法のいちばんの利点です。
最終的な歯とは別のものです
当日に入るのはあくまで仮歯です。骨と土台の結合を確認したあと、あらためて型を取り、最終的な人工歯を作ります。仮歯の段階で見た目や噛み合わせを確かめ、その情報を最終的な歯に反映できるという利点もあります。仮歯で過ごす期間は、調整のための時間でもあります。
▲ 当日に入るのは仮歯で、最終的な歯は後から作ります
3. 「その日から何でも噛める」わけではありません
ここは誤解が生じやすいところですので、はっきりお伝えします。仮歯が固定されていても、骨と土台が結合するまでは強い力をかけられません。硬いものを噛むと、結合を妨げたり土台が動いたりするおそれがあります。数か月のあいだは、やわらかいものを選んでいただく必要があります。
守っていただくことが結果を左右します
この期間の過ごし方が、その後の安定に直結します。硬いものを避ける、片側だけで噛まない、仮歯に強い力をかけない。ご不便をおかけしますが、ここを守っていただけるかどうかで結果が変わります。何を食べてよいかは、状態に応じて具体的にお伝えします。
▲ 「その日に噛める」の中身を正確にご理解ください
4. 条件が厳しい方法でもあります
手術当日に仮歯を固定できるのは、埋め込んだ直後の土台がしっかり安定している場合に限られます。骨の量と質が十分でなければ、当日の固定は行えません。従来の方法より適応の条件は厳しく、どなたにでも行える方法ではないことをご理解ください。
CTによる事前の設計が欠かせません
骨のどこにどの向きで、どの太さの土台を埋めれば安定するのか。これを立体的に把握したうえで設計します。神経や血管の位置、上あごの空洞との距離も確認します。検査の段階で条件が整わないと判断した場合は、骨を増やす処置や、別の方法をご提案します。
▲ 条件が揃わない場合は、無理に行いません
5. 全顎の場合と、部分的な場合
多くの歯を失っている方の場合は、あごの骨のうちしっかりした部分を選んで数本の土台を埋め、連結した仮歯で全体を支えます。一方、失った歯が数本であれば、その範囲だけを対象にすることもあります。どこまでを一度に行うかは、残っている歯の状態によって変わります。
残っている歯をどうするかも判断します
残っている歯に歯周病が進んでいる場合、そのままにしておくと細菌の供給源になります。将来的に失う可能性が高い歯を残すか抜くかは、全体の設計に関わる重要な判断です。ご希望をうかがったうえで、根拠をご説明して一緒に決めていきます。
▲ 失った歯の数だけ埋め込む必要はありません
6. 費用と期間について
ワンデイインプラント®は自由診療(保険適用外)です。当院の料金表では、手術費と最終的な人工歯を合わせて250万円から585万円の幅で提示しています。埋める本数と範囲、そして選ぶ人工歯の種類によって変わります。骨を増やす処置が必要な場合は1か所につき5万円から20万円、CT撮影分析は3万円が別途かかります。
医療費控除の対象になります
インプラント治療にかかった費用は医療費控除の対象として扱われます。ご家族の分も合算して申告できますので、領収書は必ず保管しておいてください。当院の料金表のページでも内訳を公開しています。費用のご相談も含めて、まずはお話をうかがえればと思います。
▲ 同じ治療名でも、条件によって金額の幅があります
7. 入れたあとの管理が結果を決めます
インプラントは人工物なので虫歯にはなりません。しかし支えているのは、ご自身の生きた歯ぐきと骨です。ここに炎症が起きれば支えは失われます。しかも痛みが出にくいため、ご自身では気づけません。連結した人工歯の下は通常の歯ブラシでは清掃できないため、専用の道具を使った手入れが必要になります。
定期的な確認を続けてください
歯ぐきの状態、噛み合わせのバランス、ねじのゆるみ。これらは数値と目視で確認するしかありません。手入れの方法は状態を見ながらお伝えします。時間と費用をかけたものだからこそ、その後の管理まで含めて一緒に取り組んでいければと考えています。
▲ 痛みが出にくいため、自覚したときには進んでいます
まとめ|条件を確かめてから、正直にお伝えします
ワンデイインプラント®は、手術当日に固定式の仮歯を入れる方法です。従来のように歯がない期間を過ごす必要がなく、見た目も手術直後から整います。取り外し式ではないため、ずれる・浮くという不安もありません。
ただし「その日に噛める」という言葉には前提があります。骨と土台が結合するまでの数か月は強い力をかけられず、やわらかいものを選んでいただく必要があります。またこの方法は、埋め込んだ直後の土台が安定していることが条件で、骨の量と質が十分でなければ行えません。従来の方法より適応の条件は厳しく、CTによる事前の設計が欠かせません。
自由診療(保険適用外)であり、費用も手術の負担も小さくありません。効果や経過には個人差があります。まずはCTを含む検査で、ご自身の骨と全身の状態を確かめるところから始めていただければと思います。条件が整わない場合は、その旨と代わりの方法を正直にお伝えします。愛媛県今治市の中平歯科医院までご相談ください。
▶ ワンデイインプラント®について詳しくはこちら
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▶ 患者様のためのインプラント治療ガイドライン
▶ 料金表
▶ メール相談自由診療(保険適用外)に関する説明
治療内容:ワンデイインプラント®。あごの骨に埋め込んだインプラント体へ、手術当日に固定式の仮歯を装着する自由診療の治療です。骨と結合したのち、最終的な人工歯を作製します。
費用:手術費と最終的な人工歯を合わせて250万円〜585万円(埋入本数・範囲・人工歯の種類により変動)。骨増生が必要な場合は1か所につき5万円〜20万円、CT撮影分析3万円、静脈内鎮静法10万円が別途かかります。詳細は料金表をご確認ください。
標準的な治療期間・回数:検査から最終的な人工歯の装着まで、おおむね6か月〜12か月。来院回数の目安は10回前後です。骨の状態や追加の処置の有無によって変わります。
主なリスク・副作用
- 外科手術に伴い、術後に腫れ・内出血・痛みが生じることがあります
- 骨の条件によっては当日の仮歯固定を行えず、方法を変更する場合があります
- 結合を待つ期間に強い力がかかると、土台が安定せず埋め直しになることがあります
- 下あごの神経や上あごの空洞に近い部位では、しびれや炎症が起こる可能性があります
- 喫煙・糖尿病・骨に関わる薬の服用は、治りに影響することが知られています
- 手入れが不十分な場合、インプラント周囲炎により支えを失うことがあります
- 仮歯や最終的な人工歯の破損・ねじのゆるみが生じ、修理や作り直しが必要になる場合があります
出典・参考資料
- 公益社団法人 日本口腔インプラント学会
- 公益社団法人 日本口腔外科学会
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「歯・口の健康」
- 国税庁 タックスアンサー「医療費控除の対象となる歯の治療費」
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療方針を示すものではありません。症状や治療の経過・効果には個人差があります。本記事で扱う治療には自由診療(保険適用外)が含まれます。詳しくは歯科医師にご相談ください。
審美治療について
- 貼り付けの場合は、取れたりしませんか?
審美歯科という概念が広く普及しているアメリカで使われている強力な接着剤を用いますので、ご安心下さい。
- 漂白の場合は、体に影響はないですか?
健康な方は問題ありませんが、妊娠されている方はおすすめできません。
- 歯肉の漂白はどのようにおこなうのですか?痛みは伴わないですか?
以前は、レーザーで焼いたり、メスで切り取っていましたが、当院では、患者様になるべく負担のないよう、別の方法で行っています。時間は数分で終わります。
- 一度、別の医院でクリーニングを行ないましたが、知覚過敏になりました。また知覚過敏にならないか心配です。
あらかじめ、自己申告をしていただければ、再び知覚過敏を引き起こさないようにクリーニングすることが可能です。
- クリーニングはどれくらいを目安に行えばよいのですか?
喫煙をされる方は、3ヶ月に一度、それ以外の方は半年に一度が目安です。
歯周病治療について
- 歯周病と歯槽膿漏は違うもの?
歯槽膿漏と歯周病は大きく解釈すれば同義語です。
歯槽膿漏という呼び方は、歯を支えている骨〈歯槽骨〉が細菌によって侵され膿を漏出している状態から生まれました。つまり、歯槽膿漏は重度の歯周病、といえるでしょう。
虫歯治療について
- 虫歯にならない方法はありますか?
虫歯の発生は細菌によるものです。人が生まれたときの口の中は無菌状態ですから、虫歯菌は感染すると言われています。この感染経路は、母子感染と言われています。1歳前後で離乳食に変わる頃に、母親から感染する例が多いといわれます。この時期にどれだけの虫歯菌に感染したかによって、その後の虫歯の発生率に大きく関与します。つまり、この感染経路を絶てば、虫歯になる確率はかなり低くなります。しかし、他にも感染経路はありますから、完全ではありません。虫歯にならないためには予防管理を徹底することでしょう。歯磨きはもちろん、定期的に歯科医院で検診を受けましょう。
- 虫歯になりやすい人、なりにくい人っているの?
虫歯が初期の段階であれば、適切なプラークコントロール(歯磨き)と予防処置を施すことで、再石灰化という現象を起こし、自然治癒に匹敵する結果が得られることがわかってきました。
人の唾液には緩衝能という働きがあります。これは、食事中や食後に分泌された唾液に、歯の表面についた食べかすなどを洗い流し、酸に侵食された歯の表面に再度、唾液中のリンやカルシウムを取り込んで再石灰化を促進する働きのことです。しかし、この修復機能は唾液の性質が大きく関与し、その性質には個人差があって、強く働く人とそうでない人とがいます。そのため、甘いものを好んで食べていても、虫歯になりやすい人となりにくい人がいるように感じられるのです。 とはいえ、歯磨きを怠っていれば、確実に虫歯になります。
